将棋

将棋の符号練習ができるアプリ『フゴレン』で遊んでみた

将棋の符号練習ができるアプリ『フゴレン』で遊んでみた

『フゴレン』との遭遇


将棋の符号練習アプリ-フゴレン(@shogi_fugoren )というアカウントからフォローされたので、フォローバックしたのがきっかけです。
僕はフォローしている人の漫画にはだいたい目を通しますし、サービスも使ってみるタイプの人間です。(フォローバックした人の小説は読むとは限りませんが)

ということで、この方が開発・発表された『フゴレン』というアプリをダウンロードして遊んでみました!

最初の画面

『フゴレン』というのは「符号練習」からのネーミングみたいです。ひらがなにして、語尾に「!」を付ければ一時のきららアニメっぽくなりますね。


↑最初の画面

『通常盤』と『初心者盤』

アプリを起動して最初の画面で『通常盤』と『初心者盤』を選ぶことができます。


↑初心者盤。盤の縦横に数字が書いてあってわかりやすい。


↑通常盤。数字が書いていないので結構たいへん。

『フゴレン』のゲーム性

ゲーム性としては、盤の上に表示された符号のマス目をタップするというものです。正解したら+1点、失敗したら-1点。制限時間30秒の間にどれだけ高得点を取れるかを競います。


↑成功したら「○」が表示され、次の符号が出題される

↑失敗したら「×」が表示され、正解するまで同じ符号が表示され続ける

初見プレイでの点数は・・・・・・

初見プレイでの僕の点数は・・・・・・


ツイッター上では30点以上の高得点を取られている方もおられるようです。

奨励会時代の符号の思い出

僕は奨励会時代から符号は苦手でよく間違えていました。記録係は常に盤を先手側から見られるわけではありません。横から見ないといけない時もあれば、逆さから見ないといけない時もあります。まじで頭がこんがらがります。

符号を一つでも間違えていれば、記録用紙一枚全部書き直しをしなければならないわけで、慣れるまで大変でしたね。

追加要素を考えてみた

現状の『フゴレン』に対する感想としては、「非常にシンプル。もうちょっと追加の何かが欲しい」といったところでしょうか。

追加要素案
・得点ランキング・・・・・・ランキングを作ってゲーマーの競争心を煽りたい
・上級者盤・・・・・・上級者盤ではマス目を作っている縦横の線を消しちゃいましょう!相当修練しないと高得点は出せなくなるはず。(将棋の符号練習という枠をはみ出しちゃいますか)
・超初心者盤・・・・・・全てのマス目にあらかじめ符号が書き込んである盤。めっちゃごちゃごちゃしそう。

うーん、なかなかためになりそうな案は出せないですね。

上、引、寄、右、左、直、打・・・・・・

そもそも僕が「将棋の符号練習」でイメージしたのは、同じ駒の利きが重複している時におこるややこしい記法でした。「上、引、寄(動作表記)」「右、左(相対表記)」「直」「打」が出てくるアレです。で、これらの複合ってやつもあって、いっぺんに襲ってこられた日には頭から火を吹き出しててんやわんやになっちゃうんです。
僕も今となってはうろ覚えなので、また一度どこかでまとめてみたいところです。


上図の銀の動きは「▲3三銀右上」となる(はず)。ややこやしい・・・・・・。

『フゴレン』は手軽に遊べるので、符号を鍛えたい人、高得点を叩き出してツイッターで見せびらかしたい人は導入してみるとよいでしょう。

リンク

『フゴレン』のページ
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制作者のツイッター(@shogi_fugoren