将棋

花村元司伝、金庸とか

将棋

東海の鬼 花村元司伝


『東海の鬼 花村元司伝』(鈴木啓志/日本将棋連盟)を読みました。棋士の伝記ものの中でも相当面白い部類に入るので是非読んでみてください。(棋士の伝記で外れってのはなかなかないですね!)

ここでは個人的メモということで、花村元司の棋譜へのリンクをいくつか貼っておきたいと思います。他にもたくさんあるので並べてみるといーよー。

1985-03-19 棋王戦高橋道雄 vs. 花村元司 棋王戦・・・・・・当時67歳でこの将棋が絶局ってすごない?
1985-03-01 名将戦花村元司 vs. 小野修一 名将戦・・・・・・矢倉の金上がっていく構想って今では知られている手だけど、当時はどうだったんだろう?
1984-06-20 順位戦花村元司 vs. 大内延介 順位戦・・・・・・居飛車穴熊の感覚に違和感がない
1980-10-16 棋聖戦中原誠 vs. 花村元司 棋聖戦・・・・・・UFO金で中原誠を吹っ飛ばす!
1980-11-28 王位戦花村元司 vs. 河口俊彦 王位戦・・・・・・ミレニアム!?▲5七桂!?▲9五金!?こんな手連発されて負けたら老師もぼやきまっせ
1972-11-24 NHK杯花村元司 vs. 中原誠 NHK杯・・・・・・羽生の▲5二銀、花村の▲8三銀
1971-07-22 棋聖戦米長邦雄 vs. 花村元司 棋聖戦・・・・・・有名な△8三飛の一局。(ちなみに藤井猛先生の有名なのは▲8三飛(ポカ))

(リンク先は将棋DB2

ななみさん
ななみさん
花村先生には銀の好手が多いよ!東海の鬼と呼ばれるだけあるよ

その他

金庸武侠小説メモ

最近、ゆるやかに『金庸』にはまりつつあります。金庸は香港の小説家で、武侠小説なるものを書いた作家です。金庸を「世界文学」に分類していいのかはわかりません。エンタメとして面白すぎるからです!
2018年10月没というニュースが。ご冥福をお祈りします)

金庸の武侠小説では誰が武芸の達人かわかりません。あるシリーズではいきなり皇后が必殺の拳を放ってきてびびった覚えがあります。

そして僕的に一番刺さったのがラブコメ描写で、金庸先生は男女の掛け合いの達人なんです!文学っぽい男女間の機微を会話から感じる――というのではなく、漫画・ラノベ的な楽しい掛け合いなのです。

参考:金庸公式サイト――徳間書店

既刊リスト

・書剣恩仇録
・碧血剣
・俠客行
・秘曲 笑傲江湖
・雪山飛狐
・射鵰英雄伝
・連城訣
・神鵰剣俠
・倚天屠龍記
・越女剣
・飛狐外伝
・天龍八部
・鹿鼎記
(全て徳間書店より)


↑僕を金庸ワールドにはまらせた最初の一冊

当ブログのアクセス数

長い間、ほぼプロフィールだけのまま放置していたら、一日のアクセス数が1桁になっていました。せっかくサーバー代を払ってワードプレスブログを作っているのにもったいないな、ということでちょくちょく更新することにしてみました。

5日程連続で更新して、1日のアクセス数は50~300程度。ほとんどがツイッター経由のアクセスで、検索エンジン経由は1とか2とかでした。
検索流入が増えるまではとにかく継続して、月1万~3万アクセス程度を目指していきたいと思います。

ブログで飯を食おうとは思っていませんが、ある程度アクセスがつくと小説家としての宣伝にもつながるでしょう。

それと、僕は「習慣化」が苦手なので、毎日のブログ更新を習慣化して訓練をしたい――という目的もあります。一回のブログ更新にかかっている時間は今のところ1~2時間程度。将棋ウォーズを鬼指しするよりはよっぽどいい時間の使い方なのです。


僕のデビュー作です!さ、さわやか・・・・・・だと・・・・・・!?

サラさん
サラさん
買って、読んで、布教して――。夢は映像化・・・・・・。ふふふ

参考:
似顔絵メーカーCHARAT(キャラット)・・・・・・「サラさん」「ななみさん」のアバターはここで作りました!