コラム

4月のツイートピックアップ

平成では思ったように爪痕を残すことができませんでしたが、令和では打開していきたいと考えている橋本です。まぁ、小説を書きゃーいいわけで難しいことを考える必要はないんですが。

今回は4月分の自ツイートピックアップ解説です。

藤井聡太七段が升田幸三賞を受賞


藤井聡太七段は勝率一位賞&升田幸三賞 将棋大賞受賞者発表 最優秀棋士は豊島将之二冠が初 【受賞者一覧】(AbemaTIMES)

棋士の名前を冠した賞では「升田幸三賞」「大山康晴賞」が有名ですね。(大山康晴賞は渋いので知らない人が多いかも)

次に作られる賞の冠になる棋士は誰なんだろう? 中原誠、米長邦雄、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治・・・・・・が有力でしょうか。それぞれどんな賞になるか妄想するのも面白いですね。

「サタノファニ」にはまる


サタノファニ紹介(ヤングマガジン公式サイト)

「サタノファニ」は山田恵庸先生(@yamadayoshinob)がヤングマガジンで連載されている作品です。まぁわかりやすく「エロ・グロ・ナンセンス」な漫画ですよ。Amazonでいかにこの作品が駄目であるかを熱弁しているレビューが散見されますが、レビュアーが嫌い、駄目出しし、否定している部分こそがサタノファニフリークスを強く惹き付ける要素でもあります。好きな人にはたまらない。

美少女エログロバトルだけではなく「カズナリ」「組長」などの濃すぎる敵キャラが話題の作品でもありますね。現在のヤンマガ黄金期の一翼を担っている作品と言えるでしょう。

金庸の「鹿鼎記」読了


金庸は武侠小説の大家で、かの銀河英雄伝説の田中芳樹先生にも影響を与えた大作家です。


金庸先生最後のシリーズとなる「鹿鼎記(ろくていき)」は全8巻。エンタメ小説としてのフックが強いので嵌まれば一気に読めてしまいます。

ストーリーは、娼婦の息子が宮廷に入り込み口先と運だけでどんどんのし上がっていくというもの。この主人公がクソガキ過ぎて嫌になる人もいるかもしれません。どこまでも主人公に都合良く物語が転がっていくのに反感を持つ人もいるかもしれません。次から次へと絶世の美女やとんでもない美少女が出てきて、主人公がこれまたひっどいセクハラをかましまくるのに怒る人もいるかもしれません。

金庸版なろう小説といったところでしょうか。というか金庸自体が日本のオタク作品の先取りですよね。技の名前、厨二テイストあふれる二つ名、次々と出てくる美女・美少女、萌え属性満載のヒロイン達・・・・・・。この鹿鼎記では「ハーレムエンド」を達成しています。

金庸でもっとも評価が高い作品は別シリーズのようなのでそちらもチェックしてみようかな。現在、「天龍八部」と「書剣恩仇録」を攻略中。

将棋が強い人は将棋が強い

これは、バス王せいほうけい先生(@sehoke_p )の以下のツイートを見ての呟きでした。


将棋の強さと人格は関係がないのです。これは他の業界でも言えそうですね。

7つの習慣 将棋バージョン


メディバンペイントというフリーソフトを使って漫画もどきを作ってみました。この漫画もどき、ペンで書いた部分はゼロなんです。「コマワリ」「セリフ」「吹き出し」「楕円」「直線」「塗りつぶし」「消しゴム」などのツールだけを使用しています。コマワリと吹き出しさえあれば漫画っぽくなるんですよね。

この「7つの習慣 将棋バージョン」についてはまた別エントリで解説してみたいと思います。

自分を人間だと思い込んでいるAI

藤井聡太七段の「人間と一度も対局せずに棋士になる人が出てくるのではないかと思います」という予言から発想を得てのツイートでした。
(参考:『藤井聡太七段、令和時代を予言「人間と一度も対局せずに棋士になる人が出てくる」』(スポーツ報知))

じゃあ、「他のAIと一度も指したことのないAI」ってのはどんな感じになるんだろう――と。そして下のYoutube動画を思い出しました。


自分は人間だと思ってる子猫が初めて猫を見たときの反応が面白すぎるwww(ガブりえる – Gabriel -)

猫ちゃんもかわいいですが、初めて他のAIと指して驚くAIも想像するとなんかかわいいですよね。

 


著者の近著な新書。早く新しい小説を紹介できるようがんばるぞい。